四日市市議会 2022-02-01 令和4年2月定例月議会(第1日) 本文
今後は、現在進行中の近鉄四日市駅周辺整備事業等との連携を視野に入れ、地場産業や都市型産業等の新たな産業の拠点施設としての構想づくりを進めてまいります。 続いて農業分野ですが、生産だけでなく、加工や販売など、農業をビジネスとして捉え、経営する農家が増えつつあります。
今後は、現在進行中の近鉄四日市駅周辺整備事業等との連携を視野に入れ、地場産業や都市型産業等の新たな産業の拠点施設としての構想づくりを進めてまいります。 続いて農業分野ですが、生産だけでなく、加工や販売など、農業をビジネスとして捉え、経営する農家が増えつつあります。
それから、またAI、IoT等の新技術導入に関しましては、IT企業等の都市型産業の集積を目指して、四日市市IT企業等進出支援事業補助金、これを昨年度から創設し、新たなビジネスの創出を図っておるところです。
昨年10月に、私も会長として出席した財団の臨時評議員会や理事会において、財団を解散し、本市が土地、建物の財産を譲り受け、市の直営施設として運営していくこと、引き続き名品館の機能を維持しつつ、地場産業や都市型産業の拠点施設を中心とした活用方法を検討すること、近鉄四日市駅周辺で計画している施設整備との連携も視野に入れて検討していくことの三つの方針を示し、役員の皆様から了承を得たところでございます。
│ │(2)第4次産業革命のイノベーションを受け、都市型産業が集積しているとともに、生│ │ 活関連サービス産業が充実し、働きやすく暮らしやすい環境になっている。
NEXT、この中にも、中央通りを中心としたエリアに5Gなどの整備を行い、都市型産業の誘致を行うとともに、自動運転バスの運行に向けた取組を進めますと記載がされております。また、先日、12月1日の市長所信表明の中でも、近鉄四日市駅とJR四日市駅を結ぶ自動運転バスの運行など、次世代交通の実現に向けて取り組みますと力強く述べられておりました。
四日市の中心 市街地に新たな都市型産業を誘致できれば、非常に厚みのある町となるため、そのような 取り組みをお願いしたい。 Q.行政に対する改善提案などがあれば確認したい。 A.政府系の給付金は手続きが難しい上に、雇用調整助成金はハローワーク、持続化給付金 はネットからの申請、融資は金融機関であり、窓口が複数存在するため、パッケージで支 援できる仕組みになるとありがたい。
このほか、中央通りを中心としたエリアに、5G等の情報基盤を整え、都市型産業の積極的な誘致を行うとともに、高度な情報基盤の下、近鉄四日市駅とJR四日市駅を結ぶ自動運転バスの運行など、次世代の交通の実現に向けて取り組みます。加えて、近鉄四日市駅西側にあります、じばさん三重を産業集積につながる新たな施設として再生してまいります。
さらに、中心市街地に都市型産業を集積し、IoTやAIなどの新技術による新たなビジネスの創出につなげていくため、IT関連サービス企業の進出や事業化を支援してまいります。 三つ目は、次世代交通ネットワークの構築に向けたプロジェクトです。
】中心市街地の都市機能高次化プロジェクト ┃ ┠………………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ 1)WE DO 四日市中央通り (P48) ┃ ┃ 2)四日市が仕掛ける中心市街地活性化の起爆剤 (P49) ┃ ┃ 3)新たな価値を創出する都市型産業
また、中心市街地における商店街の活性化を図るため、新たな顧客獲得に資する取り組みやイベント事業に対して引き続き支援を行うとともに、都市型産業の誘致に向けて、空き店舗を活用する取り組みへの支援を継続してまいります。
そのために、午前中も出ていましたが、立地適正化計画を立てる、あるいは都市型産業の誘致、そして新図書館の整備、そういったことを盛り込んだ。それから、3番目の地域力向上については、(仮称)北部消防分署、総合防災拠点の新設に加えて、新公共交通について触れられているし、住宅団地再生の事業についても盛り込まれているという説明でありました。 ここでは、立地適正化計画に関連して1問、質問したいと思います。
また、中心市街地における商店街の活性化を図るため、新たな顧客獲得に資する取り組みやイベント事業に対して支援を行うとともに、都市型産業の誘致に向けて、空き店舗を活用する取り組みへの支援を拡充してまいります。 新図書館を核とした中心市街地拠点施設については、今後、幅広い市民の声を聞きながら、基本計画の策定に取り組んでまいります。
また、都市型産業の集積を図り、都市の魅力向上に努めてまいります。 第五の方針として、四日市が市民の皆様にとってこれからも住み続けたいまちになる必要があります。四日市に住んでよかった、これからも四日市に住みたいと感じてもらえるまちになるには、行政は責任を持って市民の皆様の生命・健康を守っていかねばなりません。
一方で、IT企業等の都市型産業の誘致ということにつきましては、本市の総合計画や、あるいは中心市街地活性化基本計画の取り組み課題に位置づけているところでございます。
当施設については時期を失することなく市民のニーズに対応した機能の強化について協議していく仕組みが必要であるが、当施設以外にも若者が集まるITなどの都市型産業に係る施設の設置や複数の施設を整備する中で相乗効果により市街地活性化を図るなどの展開が必要ではないかとの質疑があり、理事者からは、今後50年ほどの期間の中で新たな行政ニーズへの対応も念頭に運営していく必要があり、その方法については今後検討していきたい
そういった意味でいきますと、企業のOB人材によるベンチャー企業、中小企業の相談の場の整備をしていくなど、製造業とリンクをした都市型産業の誘致につながる施策を早くやっておくということが重要というふうに考えております。 また近鉄四日市駅周辺の土地利用に関しましても、連立の2期事業が完成することがもう視野に入っており、関連の道路整備も進んでおります。
これまで本会議を3回、また、臨海部工業地帯等再生高度化分科会、地域産業等高度化分科会、都市型産業等誘発分科会、以上の3分科会をそれぞれ4回ずつ、計15回の会議を開催してまいりました。3回の本会議には毎回私自身も出席し、委員の皆さんの熱のこもった議論を間近で聞かせていただいております。 その中で、多くの委員の方から、本市は産業が立地、操業するには地理的にも気候的にも最高の場所であると。
戦略会議には、臨海部の工業地帯の再生高度化、地域産業の高度化、そして都市型産業等の誘発という三つの分科会も設けておりまして、親会と合わせまして既に12回議論を行っております。その議論と並行いたしまして産業動向分析も行いながら分科会ごとの戦略骨子案も先日ちょっとまとめていただいたところなんですが、これをもっとブラッシュアップしていって具体的なものにしていかなければならないということを考えております。
第1回目の会議で、より集中して議論を深める必要があるというご意見を頂戴いたしまして、臨海部工業地帯等再生高度化分科会、地域産業等高度化分科会、都市型産業等誘発分科会の三つの分科会を設けることといたしまして、新たに5名の企業関係者にもご参画をいただいて、今日に至っております。
また、デザイン、出版などの都市型産業の誘致に向けて支援します。それから、市民や商業者が主体的に参加したり、協議、検討の場を設ける、そして、それぞれの役割を明確にした行動計画を策定するとともに、すべての当事者が連携し、確実な事業推進に取り組んでいきますと、こうしています。